旅行中でもおしゃれにしたい ヨーロッパ旅行における服装のポイント5つ

こんにちは　旅が大好き　福桃です。

5月の連休が近くなってきましたね。みなさん、次の旅行はどちらに予定されているんでしょうか。旅行のことを考えると行く前からワクワクしてしまう福桃です。

でも荷物の準備のことになると…ちょっと面倒くさいな～なんて思いませんか。特に服装は現地の気候のことも考えなくちゃいけないし、しかも洋服ばかり多くは持っていけないし、そうかと言って現地に行っていかにも旅行者、っていうのも嫌だし…悩みはつきませんよね。

そんな３０代のあたなのために、今日は旅行中でもおしゃれに見えるポイントをご紹介します。

アクセサリー

小物は多く持って行ってもかさばらないので、持っていくのを悩んだら持っていっちゃいましょう。高級品でなくても自分が素敵に見えるお気に入りのアクセサリーは着けているだけで安心できますよね。ただ、現地で盗難されないよう、管理だけはしっかりしてください。

 

ストール

ヨーロッパ旅行で悩むのが朝晩と日中の寒暖差。日本とはちょっと違います。この寒暖差に慣れず、旅行中に風邪を引いてしまう人もいますが、それはもったいない。そんなときに活躍するのがストールです。現地の人は本当に上手にストールを使いこなしているんですよね。ぜひ、現地で道行く人を観察して素敵だな、と思った巻き方を真似してみてください。ストールは行き帰りの機内でも活躍してくれますよ。

 

着慣れている服

旅行用に洋服を買うのはあまりお勧めしません。なぜなら、現地に行ってから「なんか違うな～」と思ったりすること、よくあるんです。準備の段階で「旅行ハイ」になってしまい、いつもの自分では到底選ばないような洋服を買ってしまい、現地で「あれ？私なんか変じゃない？この服、もう着たくない…」となってはそれこそ無駄な荷物です。いつも着ていて自分に自信が持てる服。それこそ自分なりのおしゃれが楽しめるポイントです。

靴は２足以上

子どものころの旅行では当たり前のようにスニーカー１足だった私。それで２０代後半くらいまで旅行していたのですが、３０代になったらTPOをわきまえる必要があります。それに、スニーカーじゃテンションが上がらない時があるんですよね。ちょっと素敵なカフェとかレストランに行くときなんかは特に。あとは現地で靴が買いたい時…。ヒールだと旅行中に疲れちゃうので、私はフラットなバレエシューズを持っていってます。

 

番外編　コテ

髪が長い方が中心になりますが、巻き・ストレートの両様タイプは一本持っていくと結構使えます。髪にまで気を配れたら旅の上級者。旅行に持っていきやすい携帯用も売っていますよ。

 

まとめ

旅行だから、って変に気負いすることなく行くのが一番のおしゃれの近道です。

でも行く前に色々不安になってしまうもの。現地の様子がわからず、荷物の準備をする段階で不安になったり、自分の手持ちの中でどんなものを持っていったらいいの？と不安になったりしたら、アドバイスいたしますので気兼ねなくご質問くださいね。メッセージはこちらから。（お名前はニックネームで大丈夫です）